幸福の科学商法の無間地獄

「このたび主の御慈悲により『〇〇型〇〇〇』 を頂けることになりました。本当におめでとうございます!!」

こんな白々しい煽りを、心底「イイシラセ」と思って聞いている信者が果たして何人いるのでしょうか。

フィギアやペンダントなどなど、教団グッズの別仕様が出るたびに繰り返される、終わりなき勧進の無限ループ。

AKB商法とかEXILE商法などよりも、よっぽどえげつない背徳ビジネスと言えるのが幸福の科学商法です。

幸福の科学神器

こちらは、その最初期の91年末頃のグッズ。
教団の財政難の立て直しのひとつに、「三種の神器」と称して、奉納目安¥70,000円で展開した際のチラシです。

神器内容

そしてこれを始まりに、くだらないアイテムが次々と出されていくこととなります。
ネット検索すれば、次から次と出てきます。

また、「実話BUNKA」 2017年 4 月号 では、そのいくつかが掲載されました。
(現物資料提供はフリーライター藤倉善郎氏)

実話BUNKA超タブー VOL.19 2017年 04 月号 1

実話BUNKA超タブー VOL.19 2017年 04 月号 2

食玩以下の造形の型で大量生産して、タミヤのラッカーで仕上げたような教祖のスタチューに何十万~何百万円の値段付けて、次々と荒稼ぎのカルト丸儲け。

一方で信者は、身包みはがされ骨の髄までしゃぶり尽くされて、ボロ雑巾のようにやつれ果てて、信者コミュニティーは、生活破綻者、社会不適合者の溜まり場と化す。

次から次へと、際限がなく欲求を喚起され続ける。
足ることを許されず、応えなければ、揃えなければと強迫観念にさえ襲われる。
結局、物質主義が増幅されて、心は不安感や欠乏感に晒され安寧を得るどころではない。

幸福の科学に限ったことではなく、カルト全般に言えることですが、心を救うためと称して物への依存性を高めていく矛盾。

この無間地獄から自らを救うには、脱会という断捨離しかありません。

誰かさんも、言っていたではありませんか。「執着を断て」と。

どうか自分で自分自身を救い、口先だけの教祖を凌駕してください。
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コメント

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支部長の尻拭いで1万円の正心法語を買う。功徳はあるか?

アルゴラブはん、貴重な資料、おおきにだす!

わてはこん、「このたび主の御慈悲により『〇〇型〇〇〇』 を頂けることになりました。本当におめでとうございます!!」ゆう常套句には嫌気が差しとりましたさかい、いずれ記事にさしてもらいますー。

ところで3種の神器が7万円ゆうコトでんが、バラ売りはしとったんでっしゃろか?

わて、こん中の「布張り正心法語」を1万円で買わされたんですわ(2006年ごろ)。当時の支部長が、間違ごおて大量発注してもおて、「なんとか買おてくれへんか?」ゆわれて1万円で買おたんだす。ホンでもご真影も、錦織袋もあらへんブツやったんだす。

こんなん1万円もしますやろか?

Re: 支部長の尻拭いで1万円の正心法語を買う。功徳はあるか?

エル・バカターレさん

当時はチラシにある通りのケースに一式入っての販売でしたので、バラ売りは行っていなかったですね。

「布張り正心法語」も2006年頃のお話ですと、当時のものとは別に製品化したものでしょう。
ペンダントも色々と別バージョンを出していますし、逆にセット販売したのがこの時だけだったということだと思います。

金欠の集金目的と同時に、宗教法人格を取得したものの、教義も修法も、まったく宗教らしい体裁を備えていなかったので、付け焼刃的に整えたという側面もあったと思います。
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私もペンとネットの力を信じ、「幸福の科学」を手掛かりに、カルトの問題について考えていきます。
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