清水富美加の診断書を作成した教団関係者
清水富美加の出家騒動の当初から、胡散臭さ満載でずっとモヤモヤしていたこと。
さて、どこが最初に風穴を開けるかと待っていましたが、文春砲でした。


「清水富美加の診断書を書いた病院を直撃すると・・・」
清水を自己障害で生命の危機ありと、診断書を出してドクターストップをかけた医療機関の素性が明らかとされました。


ハッピースマイルクリニック(川崎)
院長の千田要一
幸福の科学出版から書籍を出版するほか、HSU(文科省から大学として設置不認可とされた教団の私塾)の教授を務める。


常勤医師の矢代智康
2009年衆院選において、幸福実現党から立候補(千葉2区)し落選している。
ちなみに、その診断書については、芸能事務所側の山縣敦彦弁護士と塩川泰子弁護士が会見で、こう述べています。
「診断書は2通、いただいている。ただ、どういった経緯で検査をされてそういった診断がなされたのか、診断書が正しいものという前提で考えることができない。出家したいという理由で仕事ができない、という主張が、一転して体調不良ということになったので、納得はできない。生命の危険というような健康状態だったとは認識していない」
そして、その“診断書”については、この記事の中で医療関係者がコメントしています。
「二通目の診断書に書かれていた病名は、本来ならば、充分な長期の専門治療が必要。芸能活動どころではありません。逆に言えば、一月までいたって自然に女優を続けられたことのほうが不思議なのです」
さて、どこが最初に風穴を開けるかと待っていましたが、文春砲でした。


「清水富美加の診断書を書いた病院を直撃すると・・・」
清水を自己障害で生命の危機ありと、診断書を出してドクターストップをかけた医療機関の素性が明らかとされました。


ハッピースマイルクリニック(川崎)
院長の千田要一
幸福の科学出版から書籍を出版するほか、HSU(文科省から大学として設置不認可とされた教団の私塾)の教授を務める。


常勤医師の矢代智康
2009年衆院選において、幸福実現党から立候補(千葉2区)し落選している。
ちなみに、その診断書については、芸能事務所側の山縣敦彦弁護士と塩川泰子弁護士が会見で、こう述べています。
「診断書は2通、いただいている。ただ、どういった経緯で検査をされてそういった診断がなされたのか、診断書が正しいものという前提で考えることができない。出家したいという理由で仕事ができない、という主張が、一転して体調不良ということになったので、納得はできない。生命の危険というような健康状態だったとは認識していない」
そして、その“診断書”については、この記事の中で医療関係者がコメントしています。
「二通目の診断書に書かれていた病名は、本来ならば、充分な長期の専門治療が必要。芸能活動どころではありません。逆に言えば、一月までいたって自然に女優を続けられたことのほうが不思議なのです」
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