幸福の科学が買収した被告に有罪判決

テレンス・リー被告に執行猶予付き有罪判決

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参議院選挙で応援演説をした見返りに報酬を受け取った罪に問われたタレントのテレンス・リー被告に対し、東京地裁は執行猶予が付いた有罪判決を言い渡した。

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タレントのテレンス・リーこと加藤善照被告(52)は、参議院選挙で幸福実現党の候補者の応援演説をした見返りに現金10万円を受け取った罪に問われている。

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これまでの裁判で加藤被告は「仕事に恵まれず生活に困っていた」などと述べ、起訴内容を認めていた。

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31日の判決で東京地裁は、「タレントとしての知名度を利用して注目度を高めようとする幸福実現党関係者の意図を知りながら犯行に及んだ」と指摘した。

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その上で「選挙を歪曲しようとする悪質な犯行だ」として加藤被告に懲役10か月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。

日テレNEWS24 (2016年10月31日 14:05)
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河口湖事件 懲役10年から15年を求刑 【続報】

幸福の科学の信者青年が、同教団が運営する私塾に入るための資金調達目的に、実の祖父母を殺害した河口湖事件で、裁判員裁判が10月27日に結審し、検察側は少年に対して懲役15~20年の不定期刑を求刑しました。

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YBS山梨放送


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UTYテレビ山梨

この裁判の傍聴記録が、やや日刊カルト新聞にて公開されています。

【関連記事リンク】
『幸福の科学信者による殺人事件で懲役15~20年の求刑』

機能不全家族の問題は、教団の二世・三世信者を取り巻く環境として、よく見られる現実でありますが、今回明らかになった様相は、想像を超えた酷い状況でした。

審議が尽くされたとは言えない印象ですが、事件の背景には、余りに多くの問題を含んでいるため、裁判に馴染まない要素には深入りしない意図があるものと考えます。

この凶行がどう判示され、検察、弁護側双方がどう受けとめるのか。
とりあえず判決に注目です。

河口湖事件 初公判 【続報】

文科省から大学設置を不認可とされた幸福の科学の私塾「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティー(HSU)」への入塾をめぐり、金銭目的で祖父母を殺害した事件で、実行犯の幸福の科学信者青年の裁判員裁判が進んでいます。

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YBS山梨放送


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公選法違反 - 幸福の科学の悪質な組織的犯行

NNN1

仕事に恵まれず…テレンス・リー被告に求刑

参議院選挙で幸福実現党の候補者を応援した見返りに報酬を受け取った罪に問われたタレントのテレンス・リー被告の裁判で、検察側は懲役10か月を求刑した。

NNN2

タレントのテレンス・リーこと加藤善照被告は、参議院選挙で幸福実現党の候補者の応援演説をした見返りに現金10万円を受け取った公職選挙法違反の罪に問われている。

NNN3

17日から始まった裁判で加藤被告は、「仕事に恵まれず生活に困っていた。考えが全く違う政党を応援して金をもらってしまった。自分は万死に値する」などと述べ、起訴内容を認めた。

NNN4

NNN5

一方、検察側は著名人を応援演説に呼ぶための資金として幸福実現党から総額約200万円が支出されていたと指摘した上で、「組織的な犯行で悪質だ」として加藤被告に懲役10か月を求刑した。


日本テレビ系(NNN) 10月17日(月)15時35分配信


ANN1

テレンス・リー被告「甘い考えが…」起訴内容認める

7月の参議院選挙の応援演説で報酬を受け取ったとして公職選挙法違反の罪に問われているテレンス・リー被告(51)の初公判が開かれ、起訴内容を認めました。

軍事評論家でタレントのテレンス・リー被告は今年6月に2回、幸福実現党の男性候補者の応援演説をした際に、報酬として現金合わせて10万円を受け取った罪に問われています。

ANN2

テレンス・リー被告は17日の初公判で、裁判官から起訴内容に間違いがないか問われると「何もありません」と罪を認めました。

ANN3

被告人質問では「違法性は当然、認識していました」「甘い考えがあった。深く反省しています」と述べました。

ANN4

検察側は「知名度を利用しようとした組織的な犯行」と指摘し、懲役10カ月を求刑しました。


テレビ朝日系(ANN) 10月17日(月)11時58分配信

狂信を育む幸福の科学学園サティアン

8月にフジテレビ「みんなのニュース」内の「シュザイブ」で放映された幸福の科学に関する特集の中で、同教団が運営する幸福の科学学園について、その大学合格実績だけを強調し、実際には8割の生徒が進学を放棄して、文科省から大学としての設置を不認可とされた、同教団の単なる私塾へ送り出している事実を報じていない姿勢を批判しました。

こうした実態については、日本脱カルト協会代表理事の西田公昭教授が問題点を指摘しています。

「中高生は、教育という面において大切な時期で、仮に進路に影響する心理操作があったなら、教育を受ける権利や職業選択の自由といった人権に関わる問題です。現時点で幸福の科学について違法だと断定することはしませんが、幸福の科学学園内部での心理操作の実態や構造が明らかになった場合には、たとえば児童虐待のような違法な行為とみなされる可能性もあると思います」

【関連記事リンク】
幸福の科学学園・今年度卒業生の8割が進学・就職を放棄!=大学不認可となった“HSU”へ

学園側は、この進路選択はあくまで生徒の自主性としていますが、果たしてそうでしょうか。

学園HP

実績アピール
幸福の科学学園中学高等学校HP

これは同学園が発信している進路実績の記録です。
ご覧の通り、同教団の私塾への進路が大学他の進学よりも明らかに価値のある結果として表現されたかたちとなっています。

「進路指導は、生徒の一人ひとりが、自分の将来の生き方への関心を深め、自分の能力・適性等の発見と開発に努め、進路の世界への知見を広くかつ深いものとし、やがて自分の将来への展望を持ち、進路の選択・計画をし、卒業後の生活によりよく適応し、社会的・職業的自己実現を達成していくことに必要な、生徒の自己指導能力の伸長を目指す、教師の計画的、組織的、継続的な指導・援助の過程である」

文部省「進路指導の手引」(現行「キャリア教育の手引き」)

進路指導とは、上記のとおり、学校の教育活動全体を通じて行う、計画的、組織的な教育課程のひとつで、特に中学・高等学校において重要な位置付けにあり、本来その主眼とするところは、生徒の社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる、基礎的・汎用的能力の育成にあります。

進路指導は、学校に課せられた教育課程としての責務であるにも関わらず、それを生徒の自主的選択とは、学園側の責任逃れの詭弁であって、実際は、学園がこの図に端的に示されている価値判断に根ざした教育を、生徒に対して計画的、組織的に、中高一貫を通じて刷り込んだ成果として、生徒の不適切な選択を増長させている実態は、当学園のガイダンス機能の不健全さを露骨に示すもので、強制の有無の違法性を待つまでもなく、学校教育法に定める一条校の要件に照らして、その適格性に重大な欠格事由があることの証と言えます。

そもそも幸福の科学大学の設置が不認可とされたのはいかなる理由であったのか、振り返ってみましょう。

不可判定

不可判定1

不可判定2

判定根拠

文科省 大学設置・学校法人審議会「幸福の科学大学を『不可』とする理由」

不適切な行為

文科省 大学設置・学校法人審議会 「幸福の科学大学(仮称)の審査過程における申請者の不適切な行為について(報告)」


幸福の科学大学が不認可となることなど、まったく当然の帰結でした。
しかし、同学園はこの処分に対して全く反省するどころか、開き直って、あくまで開学を目論み既成事実化を推進しています。そしてその瀬戸際戦略の生贄になっているのが、学園の宣伝として、合格実績を示すために受験し、結局それらの進学を放棄して、私塾への出口指導を受けた生徒たちということです。

幸福の科学学園の教育活動は、生徒の社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる、基礎的・汎用的能力の育成どころか、一般社会との折り合いのつかない幸福の科学という箱庭への囲い込みでしかありません。

実質的には人権問題の域に達していると考えますが、この問題が厄介なのは、現時点で当事者たちにその自覚がないことと、さらに後で気づいた時には、その被害の回復に想像以上の困難が待っていることです。

このことは、布施や永代供養料の返還訴訟等と比にならないくらい、深い社会問題になるでしょう。

中学高校設置に関して、不適切な審議会運営をした行政関係者も含めて、何より学園運営に関わった教団関係者の罪の深さは計り知れません。

プロフィール

アルゴラブ

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私もペンとネットの力を信じ、「幸福の科学」を手掛かりに、カルトの問題について考えていきます。
脱会を迷われる方は、下記の記事カテゴリSuggestion の「脱会に必要なもの」をご覧ください。

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